「呪術廻戦」のヒロインというには男前すぎる、呪術高専(呪術高等専門学校)東京校1年の紅一点・釘崎野薔薇。
釘崎野薔薇は、呪術高専への入学が随分前に決まっていたにも関わらず、遅れて入学した経緯があります。
釘崎野薔薇の呪術高専入学が遅れた理由は何?
判明していることをまとめていきたいと思います。
釘崎野薔薇の呪術高専入学が遅れた理由は?
釘崎野薔薇は、同級の伏黒恵と同様、呪術高専(呪術高等専門学校)に入学する前から呪術師として活動しており
呪術高専への入学も随分前から決まっていました。
しかし結果的に、ちょっと前まで全く普通の学生として生活し急遽転入が決まった虎杖悠仁よりも遅れて入学することとなります。
その理由は、
釘崎野薔薇の呪術高専への入学を、おばあちゃんが反対していたから
ということがわかっています。
しかし、釘崎野薔薇のおばあちゃんは、なぜ野薔薇が呪術高専に入学することを反対していたのでしょうか?
その理由を、詳しく見ていきたいと思います。
釘崎野薔薇の呪術高専入学が遅れた詳しい理由
釘崎野薔薇のおばあちゃんが、野薔薇の呪術高専入学に反対していた理由とは?
釘崎野薔薇のおばあちゃんもまた、呪術師でした。
おばあちゃんの術式は、釘崎野薔薇と同じ「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」。
攻撃したい相手(人間・呪霊問わず)の欠損した身体の一部にワラ人形を置き、そこに釘を打ち込むことで本体にダメージを与えることができるという術式です。
つまり釘崎野薔薇は、おばあちゃんから呪術の才能と芻霊呪法を引き継いだということです。
おばあちゃんは、野薔薇を手元に置いて自分で呪術師として教育していきたいと考えていましたが
釘崎野薔薇は、田舎過ぎる地元から一刻も早く出て東京に行きたいと考えていた。
その意見の違いでだいぶ衝突したようです。
これが、釘崎野薔薇の呪術高専への入学が遅れた理由の詳細です。
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釘崎野薔薇の呪術高専入学が遅れた理由は?【呪術廻戦】・まとめ
■釘崎野薔薇の呪術高専入学が遅れた理由は、おばあちゃんに反対されたから
■おばあちゃん⇒ 野薔薇を手元に置いて呪術師として自分で教育したい
野薔薇⇒ 地元からでて東京に行きたい
で争って衝突して入学が遅れた
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